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アルガトリムでダイエット

アルガトリウムでダイエットとは?

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アルガトリウムでダイエットとは?

最初に結論を書いておくと、

アルガトリウムはスーパーオメガ3脂肪酸であり、これを摂取することで細胞が超元気になる。

このことで細胞が正常な状態に戻り、結果、太った人はダイエットができてしまう。

たったこれだけのメカニズムである。

もう少し詳しく見て行くと、

「スーパーオメガ3脂肪酸」

「細胞が細胞が正常な状態に戻って超元気に」

「結果、太った人はダイエット」

あたりがキーになるかと思う。

1.「スーパーオメガ3脂肪酸」について。

マグロから取れる魚油。
これには通常DHAやEPA、DPAと言った成分が含まれる。
これらを含む油(脂)をオメガ3脂肪酸と言う。
サラダ油などの植物油がオメガ6脂肪酸、オリーブ油はオメガ9脂肪酸。
オメガ3脂肪酸、オメガ6脂肪酸は体内で生成できないので、外部から食事として摂取する必要があり、必須脂肪酸などとも言われる。
アルガトリウムはマグロから取れる魚油に特殊な酵素を掛け合わせることでできる。
魚油に対してたったの5%しか取れない。
このアルガトリウムはオメガ3脂肪酸であるが、細胞に入るとグルタチオンが3倍以上となるので、普通のオメガ3脂肪酸ではなく、スーパーオメガ3脂肪酸となる。

2.「細胞が細胞が正常な状態に戻って超元気に」について。

オメガ3脂肪酸とオメガ6脂肪酸の割合は1:1~4が理想的とされる。
しかし先進国ではオメガ6脂肪酸の摂取過多によりこの比率が1:20~50になっている
子供では1:100~200になることもある。
このことで人間に60兆個ある細胞は元気を失っている。
元気を失っているのは厳密に言うと細胞内のミトコンドリアの数が激減しているため。
細胞膜は油でできていて、これがオメガ6脂肪酸をメインにした生活を送っていると、ミトコンドリアの数が少ない疲れやすい細胞になってしまう。
しかし、アルガトリウムというスーパーオメガ3脂肪酸を体内に摂り入れることにより、細胞内のミトコンドリアが元気のない細胞の5~10倍に増え、結果「細胞が超元気」になる。


3.「結果、太った人はダイエット」について。

細胞が元気を取り戻すことで、ミトコンドリアの数が増える。
ミトコンドリアは細胞のエンジン。
細胞外のブドウ糖をエネルギーとして細胞の活動を活性化させる。
そして前述のグルタチオンが細胞内で3倍以上になることで、ミトコンドリアがブドウ糖を温存して脂肪を先に燃やす。
これによってダイエットになるというメカニズムである。
太っている人には脂肪細胞が多い。
細胞が脂肪細胞となると肥大化してしまう。
結果、細胞の数は同じ60兆個なのに、体重が増えてしまう。
ダイエットとは細胞の数を減らすのではなく、脂肪細胞を正常化させて、大きさを元に戻すから結果ダイエットになるのである。


アルガトリウムを日本で唯一取り扱うスプリューム社の関山社長は、暴飲暴食とご自身が言われているものの、何か減量のために運動をするとか、そういうこともしていないのに、アルガトリウムの摂取のみで0.1トンあった体重が、今88キロになっているようだ。
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